事業紹介

暮らしを応援する事業

生活福祉資金の貸付

低所得者世帯、障害者世帯、または高齢者世帯に対し、資金の貸し付けと必要な相談支援を行い、経済的自立と生活の安定を図ることを目的とした相談窓口です。
(相談内容によっては、ご希望に添えない場合があります)

あんしんサポートねっと

判断能力の不十分な高齢者や知的障害・精神障害のある方などが、安心して生活が送れるように、定期的に訪問し、福祉サービスの利用の援助や暮らしに必要なお金の出し入れなどのお手伝いをします。

給食サービス

65歳以上の一人暮らしの方を対象に、日常の安否確認を行うことを目的として、作りたてのお弁当をお昼ごはんに合わせて給食ボランティアさんがお届けします。ご希望の方はまずはご相談ください。

車いすの貸し出し

社協会員の方で、在宅で車いすを必要とする方に、2か月間無料でお貸しします。一時的に車いすを必要とされる場合にはご相談ください。

乳幼児カーシートの貸出し

帰省用での短期間の利用、通常のチャイルドシートが使えるようになるまでの間等にご利用いただけます。まずはご相談ください。 
ただし、貸出台数に限りがあります。
すべて貸出し中の場合はご希望に添えない事もありますのでご了承ください。
※貸し出し期間は最大6ヶ月です。

ふれあい電話・心配ごと相談(毎月第3火曜日13~16時)

コミュニティセンター(談話室)にて、ご相談をお受けしています
また65歳以上で独居の方(希望者)を対象に、お電話をしています。
毎月第3火曜日13:00~16:00
相談員:民生委員

ボランティアセンター

ボランティアセンターでは、ボランティアと常に密接なつながりを持ちながら、地域社会の実情に応じた活動が行われるよう、下記事業を中心に、ボランティア個人またはグループの直接窓口となって活動しています。 
 
①ボランティアに関する相談・援助 
②ボランティア活動の啓発・普及 
③ボランティアの登録・紹介 
④ボランティア活動の連絡や調整 
⑤ボランティア保険手続き 
⑥ボランティア養成・研修など

子育て支援リユース事業

資源の有効活用の促進、循環社会の構築および廃棄物の減少並びに子育て世代の支援を図るため、リユース品の情報交換、ゆずり渡しゆずり受けの情報を社協が提供します。

【対象品】

ベビー用品ベッド、ベビーカー、ベビー布団等
キッズ用品衣類、三輪車、幼稚園、保育園用品等
ジュニア用品学校など学習用品等
おもちゃ、自転車、学習机
12歳位までの衣類等
マタニティ用品出産準備品含む
 ×お取り扱い
できないもの
下着(中古品)や哺乳瓶の乳首や歯固めなど、直接肌や口に触れるもの 
食品類(口に入るもの全般) 
汚れや破損がひどいもの
リユースの手順

~譲りたい方~
①社協までご連絡ください(メール・お電話など)
②お申込書にご記入いただき、画像データをお預かりします。
(リユース品はお預かりしませんのでご注意ください)
画像データのない方は、社協で写真を撮らせて頂きます。
③社協のホームページ(または広報紙など)で情報を発信します。
④欲しいというお申し込みがあったら、社協より連絡させて頂きます。
⑤双方のご希望に沿う形でリユース品の受渡し方法を決めます。
リユース品の受け渡しは、基本的に当事者同士でお願いします。
ただし、直接の受渡しが困難な方はご相談ください。

~譲って欲しい方~ 
①社協までご連絡ください(メール・お電話など) 
②お申込書にご記入をお願いします。 
③社協より、譲りたい方へ連絡を致します。 
④双方のご希望に沿う形でリユース品の受渡し方法を決めます。